わたしたちの身近な借金

借金と聞くと、何やらとても怖いものように聞こえる。
例えば、金融業者からお金を借りて、それが払えなくなり、返済が滞ると、自宅まで取り立てにやってくる。
ドラマなどで見る、その光景は自分とは無関係のものに見え、借金は自分の生活と全く接点がないように思えてくる。

 

でも、今の自分の生活を注意深く見てみると身近なところに借金は存在することに気がつく。
例えば、大学時代の奨学金の貸与はどうだろうか。
大学4年間で400万の奨学金を借りた私は毎月2万円程ずつ返済をしている。
これも立派な借金であり、これを払えなくなればなんらかの手続きが必要になる。

 

又、お給料日前にお金に困り、ちょっとした気持ちで利用するクレジットカード会社のキャッシング機能もれっきとした借金である。
1回一万円から借りることができ、コンビニのATMで1分で借りられる。
この身近さから、普段はクレジットカードを使うことの延長のように、気軽に利用しているが、これだって額の少ない借金なのだ。

 

知人や身内にちょっとお金を借りることも借金である。
契約書など、ペーパーワークが存在しない、公ではない借金であるため、返済が滞る人も多いかもしれないが、返済できないことへの代償は直接人間関係に響く。

 

借金と聞くと、自分と関係ないと思う人も多いかもしれないが、私たちの身近には思っているよりも多くの借金が存在する。
クレジットカードを使うことも、ローンを組むことも結局はお金を借りていること=借金なのだ。
借金にマイナスなイメージを持つ人は多いかもしれないが、プラスのこともたくさんある。
今できないことを、できるようにする借金を、賢く利用したいものだ。

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